マンションで防災セミナーを行いました

今年は地震や台風、ゲリラ豪雨といった災害を身近に感じる年でした。

芦屋市も台風21号は今までで一番高い潮位を観測したということで、予測していない被害を被りました。

そういったこともあって今回、市の職員の方もお呼びしてマンションで防災セミナーを実施しました。

マンションから50名近くの参加者があり、危機意識を高く持って頂いているように感じ実施して良かったと思います。

今回のセミナーは主に南海トラフ地震に着目した内容でした。

静岡辺りから四国にかけて通っているプレート境界で発生すると予測されるこの地震は死者32万人を予測しています。(東日本大震災は行方不明者含め約2万人)

東日本大震災では津波が発生してから陸へあがるまで25分でしたが、南海トラフは発生してから最短4分で陸にまで押し寄せるということで、大事なことは地震発生の前にどれだけ事前の準備をしていられるか、ということでした。

例えば、津波が発生した時のために近辺の津波避難ビルを確認しておくこと、自治体や地域の防災倉庫の中を確認して何があってどういう使い方をするのか、家具の倒壊を防ぐための処置をしているか、などになります。

食料の備蓄をしているご家庭は多いようですが、避難場所の確保や身の回りの防災品、防災施設に対する知識やシュミレーションはなされていないことが多いようです。

この地震では最大5分も揺れが続くとも言われています。東日本大震災は3分、阪神淡路大震災は15秒でした。実際発生した時には揺れが収まるまで机の下に隠れるほか何もできません。地震が起きる前にいかに自分の身に危険が迫らないように対策するかが大事ですね。


南海トラフ地震が発生した時にみんながこういった対策をとることができれば、被害者は10分の1の3万人にまで抑えられるというデータもあります。

災害の啓発を続けていくことで常に危機意識を高めて、いつくるか分らない災害に上手く対応していきたいですね。

あさうみ洋一郎 -芦屋みらい-

兵庫県芦屋市で日本維新の会で政治活動をしています。 27歳、4歳の娘とともに毎日活動しています!

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